どこかカエルを連想させるバジャイ。かん高い排気音と青白い煙を吐き散らし渋滞の間をすり抜ける。三輪で小さな車体だからこそできる芸当だ。そのバジャイですら最近のジャカルタは容赦しない。身動きできなくなって、憤怒で顔を真っ赤に染めたカエルが、そこここで立ち往生している。いつ動き出すとも知れぬ車やバスに紛れれば、渋滞というジャングルの喧噪がバジャイの叫び声をも呑み込んでしまっていた。
表紙写真と写真説明・安藤毅
題字・目黒雅堂

 

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